「レポート」なので、レポートのタイトル、学籍番号、氏名、問題文を書くべきです。
Markdownを活用して読みやすくまとめることが大切です。セルの種類の切り替えは、上のドロップダウンメニューでできます。
変数aと変数bの値が任意に与えられたときに、それらの値を入れ替えるコードを書いてください。
a = 1
b = 2
print("a =",a,", b =",b)
tmp = a #別の変数でaの値を保持する
a = b #変数名は何でもよいが、temporary(一時的)に由来するtmpやtempを使うことがある
b = tmp
print("a =",a,", b =",b)
a = 1 , b = 2 a = 2 , b = 1
Pythonでは次のような書き方も可能です。
a = 1
b = 2
print("a =",a,", b =",b)
a, b = b, a #同時に代入することで、別の変数を使う必要がない
print("a =",a,", b =",b)
a = 1 , b = 2 a = 2 , b = 1
Markdownの中でLaTeXの記法を用いて、自分の好きな数式を書いてください。
数式は`$`または`$$`で囲みます。`$`の場合は文中、`$$`の場合は別行立ての数式になります。
LaTeXの数式では、`\`で始まる様々なコマンドが使えます。