2022年度計算機演習A・B

第14回レポート課題の解説

演習1

正三角形から得られるコッホ曲線をコッホ雪片(Koch snowflake)と呼びます。

上記のコードを利用して、コッホ雪片を描画してください。ただし、繰り返し回数は5回とします。

演習2

コッホ曲線を得るための操作における分割点の位置や角度を変えることによって、自分なりの新しいフラクタルを作成して描画してください。

演習3(オプション)

正方形から得られるミンコフスキーのソーセージを描画してください。ただし、繰り返し回数は5回とします。